平成29年~平成30年度 事業活動指針


  福島県神道青年会は、戦後の混乱収まらぬ昭和22年に結成された「かやの実会」を前身に、国土の復興と神道の興隆を目的とし、昭和24年に発会された。
  爾来、先輩諸賢の高邁なる理想の下培われてきた伝統を継往開来し、己の研鑽に励む事は元より、会員一人一人が参加する事への動機付けを持ち得る会務を企画実行し、会員相互の親睦を更に深化させる為の事業を行い、会員の資質向上に資する事業を展開する。
  来る、平成31年度には福島県神道青年会創立70周年を、翌平成32年度には中央研修会の担当を迎える事を鑑み、会員一丸となり事業完遂に向けた道筋を整える事も旨とする。
  また、東日本大震災発生から歳月を経た現在、被災地では必要とされる支援の形は変化しつつあるが、真の意味での故郷の恢復や人々の心の安寧に向けた活動を臨機応変、且つ積極的に行いながら、継続的な支援を行える様、内外に向けた情報の発信を継続して行く。

 

平成29年~平成30年度 各部事業活動方針・主な事業内容


Kensyuubu
研修部

  会則第一章、第三条に則り「会員相互の親睦・青年神職としての切磋琢磨を図る」べく、研修会及び勉強会を開催し、会員の資質の涵養を目指す。
  研修会開催にあたっては、自己啓発に資する趣旨とその効果を重んじ、主管地区及び担当支部と協議立案し運営する。
  又、会員が意見や情報を交換しあえる場として、実務に関する勉強会や、様々な分野における知識、能力、技術を学び資質の向上を図る勉強会を適宜開催する。

  • ・青年神職研修会の開催
  • ・祭式研修会の開催
  • ・会員の為の勉強会の開催
kouhoubu
広報部

  広報部の目的は、活動を記録し、その様子を研修部・事業部・復興支援部と相互連携し、内外に迅速に発信する事である。内部関係者向けの活動報告に留まらず、対外的に当会の活動を広報する事を以って、関係諸団体との連携強化を期する。殊に、東日本大震災支援活動を発信し、更なる震災復興の気運を喚起する。
    対外的な事業として、県民生活の安寧を祈る交通安全祈願祭を斎行すると共に、現代の交通問題を地域社会と共有し、解決の一翼を担うべく交通遺児奨学募金活動を展開する。
  さらに、諸活動の記録手段として、資料のデジタル化や整理を行い、長期的な保存体制を整える。

  • ・会報『かやの実』の発行
  • ・ホームページの運営管理
  • ・福島県交通安全祈願祭の斎行と
      交通遺児奨学募金活動
  • ・セーフティチャレンジ推奨参加
  • ・事業活動及び東日本大震災活動記録の収集と保存
  • ・会員の為の勉強会の開催
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事業部

  事業部の目的は、「皇室写真集」を中心とした事業品を県内外に広く頒布する事で、皇室尊崇の念を涵養し、我が国の伝統的美風の恢復を果たすと共に、当会の活動財源の確立を成すことである。
  また、神道興隆の一助となるべく新たなる事業頒布品を企画、頒布の実現を目指す。
  神宮新穀感謝祭の奉賛活動を始めとした神宮崇敬活動を年間通じて実施し、神宮の真姿顕現への啓蒙に尽力する。

  • ・事業頒布品の管理と頒布
  • ・皇室尊崇・神宮崇敬活動の推進
  • ・厄年早見表作成
  • ・神宮新穀感謝祭への奉賛
  • ・会員の為の勉強会の開催
jigyoubu
復興支援部

  復興支援部は、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故により支援を必要とする被災神社や被災地域の復興を支援することを目的とする。
  また、他県単位会等の申し出を受け、共に復興支援活動にあたり円滑な活動になるよう後方支援を行う。
  被災神社の境内整備等、必要とされる支援を行い、原発事故放射能被害の特殊性を考慮し、長期的且つ継続的な活動を展開し、風化を抑制する。

  • ・被災神社の支援(通年)
  • ・他県単位会等の支援活動申し出の応対(通年)
        日程、活動神社、地域の選定

組織図